■屈辱的ビキニブリーフ
「裕二くんは、ビキニブリーフが屈辱的だって言ってたわね?」
「はい。母に無理に穿かされたので・・・・」
「でも、そうかしら?」
「母はスキャンティが好きだったので、自分の趣味を押し付けてきたんです。」
「確かに、お母さんは小さいスキャンティが好きね。」
「はい。だからぼくもビキニブリーフを穿かされたんです。ただ、女性はアノの向きのこととか知らないから無責任に・・・・」
「どういうこと?」
「おちんちんのことですが、ビキニは上向きにしか穿けないんです。上に向けると凄く違和感がありました。母は知らないんです。」
「そうかしら?」
「えっ?」
「そのこと、知ってたと思うわ。お母さん、ある男性の中学時代の話を聞いてるずよ。」
「どんな話ですか?」
「その男性は中学からビキニブリーフなんだけど、ある夜、こんな話を立ち聞きしたの。聞いたまま話すわ。」
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その日は、叔母が泊まりに来ていて、夜遅くまで母と話していました。ぼくがリビングの廊下を通ると、叔母の声が聞こえました。
「そろそろ、大人のパンツにしたほうがいいんじゃない?」
「健一のこと?」
「そうよ。もう中学生でしょう?」
「そうね、でも好き嫌いがあるから、本人に聞いてみようかしら?」
「その必要はないわ。まだ子供だから、母親が決めていいのよ。」
「そうかしら?」
「最初は違和感あるかも知れないけど・・・。私たちが、初めてスキャンティ穿いたときもそうだったでしょう?ヒップの中途半端な位置にゴムが来て?」
「そうね。一日中、ずり落ちそうなスキャンティを意識してたわ。」
「なんだかエッチな気がして、着替えのときも恥ずかしかったしね?」
「そう、タオルで隠しながら、着替えたわ。」
「だから、裕二も恥ずかしい思いするんじゃないかと思って・・・・」
「そうかも知れないけど、成長が盛んな中学生のうちに、小さめのブリーフでポジションを決めたほうが良いらしいわ。」
「それって、ご主人の意見ね?私たち女にはピンと来ないけど・・・」
「そうね。でも、主人の経験だから本当だと思うの。きちんとしたブリーフを穿くと、上反りに矯正できるらしいの。」
「ご主人の経験ね?」
「そうよ。成長期に上向きになるブリーフを穿くと、あそこが反り返るようになるらしいの。男として自信がつくでしょう?」
「ご主人、上反りなんでしょう?」
「まあ、そうよ。ずっとビキニだから・・・・」
「お腹に貼りつくような感じ?」
「そう、立ったときは、お腹を打つほど反り返ってるわ。」
「うちは、立っても水平ぐらい。」
「ご主人、トランクスだったわね?」
「その影響かしら?」
「個人差があるらしいけど・・・・、トランクスより、ビキニブリーフが良いことは間違いなさそぅよ。」
「そうなのね。いろんな種類があるから、どのタイプがいいのか、ご主人に聞いてみてくれる?」
「いいわ。早いほうがいいわね?」
「うん、ありがとう。」
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「裕二くんは、もうわかるでしょう?女性もおちんちんの向きのこと、気にしている人もいるのよ。この子のお母さんは、説明せずに黙ってビキニを穿かせたようよ。」
「矯正用のブリーフを母親が子供に穿かせたっていうことですね?」
「そうよ。子供のことを思ってね。お友達のご主人にきちんと矯正できるのを教えてもらって、穿かせたの。」
「その子はどう思ったんでしょうか?」
「思春期で勃起が激しかったから、痛かったり、クラスにビキニの男子はいなかったから、着替えのときに、恥ずかしかったらしいわ。」
「もしそれが本当なら、ぼくの母も同じことをしたんでしょうか?」
「そうね。裕二くんの話を聞いて、そう思ったの。上向きでしか穿けなくて、ポジションが決められるって言ったでしょう?」
「はい。言いました。」
「それに、買い替えるたびに、エスカレートして、アソコがお腹に貼りつくようなビキニになったんでしょう?」
「はい。最初は白いコットンのビキニブリーフでしたが、段々と、自由度がなく、場所が決められるようになりました。」
「それなら、そのご主人のアドバイスと同じよ。高校になったら、レディースみたいなピッタリ締め付けるビキニになったらしいわ。裕二くんもそうでしょう?」
「まあ、そうです。女性用みたいで、着替えのとき恥ずかしいブリーフでした。」
「もう大人用のスーパービキニだったのね?」
「はい。」
「それで、今は、裕二くんのおちんちん上反りなんでしょう?」
「・・・・」
「恥ずかしがることないわ。上反りは名器なのよ。」
「まあ、はい、立ったら反り返ります。」
「だったら、お母さんは、矯正のためにビキニブリーフを穿かせたんじゃないかしら?」
「ぼくは、母にポジションを決められて、おちんちんの形も決められたんですか?」
「そうよ。常時、上向きにホールドして、勃起したときも押さえつけるようなブリーフを選んで穿かせたのよ。」
「それ、凄くエッチです。母がぼくのおちんちんの形を変えただなんて・・・・」
「そうね。矯正用ブリーフを母親に装着されるなんて、屈辱的でエッチね。恥ずかしいでしょう?」
「はい、凄く。」
「でも、立ったんでしょう?」
「上に向けると、おちんちんの裏側や股間が凄く刺激されて、立ちました。」
「矯正用ブリーフだと思うと、興奮したんでしょう?」
「・・・・」
「正直に言いなさい。ビキニに収まらなくなって、オナニーしたんじゃないの?」
「・・・・」
「気持ち良くて、いっぱい出たんでしょう?」
「・・・・」
「いいのよ、その男性も毎日のようにオナニーしたらしいの。反り返っていたから、飛び散って困ったって。」
「そうなんですか?」
「そうよ。今も立ってるんでしょう?」
「・・・・」
「ねえ、裕二くん、見たいわ。」
「えっ?」