■夏休みの出来事
第一話:啓子さんのエッチなビキニ水着
1.小さい競泳パンツ
高校2年の夏、僕は叔母の啓子さんの家に遊びに行きました。そのとき、家族で急にプールに行くことになって、啓子さんが僕の海パンを用意してくれました。
「これ、主人が穿いていた競泳パンツだけど、大丈夫かしら?」
そう言われて、部屋に帰って試着してみると、学校指定のものより随分小さいタイプでした。僕は、中1からビキニブリーフを穿かされていましたが、まだこんなピチピチの海パンは穿いたことがありませんでした。こんなのを穿いてプールに行くと思うと、すごくエッチな気分になって、勃起しそうになりましたが、アンダーショーツもあったので少し安心しました。

プールの更衣室で、アンダーショーツでペニスを上向きに固定すると、安定感はありました。しかし、その締め付けで勃起しそうになるので、差引ゼロでした。プールサイドには、露出過多の女性が多く居たので、勃起しないよう気持ちを落ち着けるようにしました。

2.啓子さんのビキニ水着
待ち合わせ場所に行くと、啓子さんと子供たちが待っていました。僕がビックリしたのは、啓子さんの水着が凄く小さい紐のビキニだったことでした。母親が子供の前でそんなビキニを着けるなんて、凄くエッチな気がして、反射的に立ちそうになりました。しかし、アンダーショーツで押さていたので、なんとかバレずに済みました。

その後も、プールで水遊びをする啓子さんの姿を見て、半立ちになることが何回かありました。水の流れで紐パンが少しずり落ちて、お尻の割れ目が見えたときはフル勃起してしまい、すぐに水の中に入って誤魔化しました。
プールにいる間はなんとか我慢できましたが、着替えた後は、ズボンの中で何度も勃起を繰り返しました。啓子さんのビキニ姿を思い出したり、今、どんなパンティを穿いているんだろうと思うと、立ちっぱなしで歩きにくくなりました。トイレで射精したくなりましたが、それは我慢しました。
3.啓子さんのスキャンティ
啓子さんの紐のビキニを見てしまうと、下着が見たくなりました。水着が小さかったので、パンティも極小のを穿いていることを期待したからです。でも、フレアスカートだったので、ヒップを観察してもパンティラインは見えませんでした。
しかし、早速、その日の夜にチャンスが訪れました。お風呂に入ったとき、脱衣場の棚にバスタオルで隠すように家族の着替えが置いてあったからです。

啓子さんのパンティは期待どおり、幼児用と間違うぐらい小さいスキャンティでした。一緒にあった娘さんのパンツの半分もない大きさで、あっと言うまに、フル勃起してしまいました。ゴムを引っ張ると伸びましたが、啓子さんのヒップを包み切れるとは思えません。興奮して我慢できなくなったので、勃起したものをしごきはじました。「啓子さん、どうしてこんな小さいパンツ穿くの?あんなビキニで恥ずかしくないの?」そんなことを口ずさんでいるうちに、我慢できなくなって、浴室のタイルに精液をまき散らしてしまいました。
僕は着替えを持っていなかったので、啓子さんは、ご主人のために買ったいたシャツとブリーフを用意してくれていました。白のコットンの地味な感じの下着でしたが、ブリーフは小さめのビキニでピッタリしていました。ご主人がビキニだということは、啓子さんの好みで主人がビキニを穿かされているのかも知れないと思いました。

幸運は翌朝にもありました。朝、廊下から啓子さんの部屋を何気なく覗くと、着替え中の姿が鏡に写っていて、ビックリするような小さく細いスキャンティが下半身に食い込んでいました。あの水着に負けず劣らずに極小タイプで、啓子さんがスキャンティ派だということがハッキリしました。その日も、部屋でオナニーしたことは言うまでもありません。

次の朝も同じ光景を目にしました。同じ時間に廊下から覗いてみると、前日と同じような極小のスキャンティで、ヒップ半分以上はみ出すようなローライズタイプでした。

その後、部屋に戻って、オナニーせずにはいられませんでした。

それ以外にも、啓子さんの家に泊まっている間に、偶然、ドア影からお風呂上りのスキャンティ姿を見てしまったり、我慢できずに、結局、10回以上オナニーをしてしまいました。
第二話:フェチの二人
1.見られたいの?
家に帰って、啓子さんとの出来事を振り返ってみると、余りにも出来すぎていると思いました。僕に競泳パンツを穿かせたり、自分も紐ビキニでプールに行ったり、風呂場にスキャンティを置いていたり、少しドアを開けて着替えをしたり、エッチな水着や下着を見られたかったのかと思いました。

ご主人はずっと単身赴任でセックスレスだったので、欲求不満だったのかも知れないと思いました。それと、プールで啓子さんの水着に興奮して勃起したことに気が付いて、もっと刺激したいと思ったのかも知れません。
2.ビーチでの出来事
翌年、高校3年の夏にも啓子さんの家に遊びに行くことになりました。啓子さんが誘ってくれたのです。もちろん、またエッチな水着や下着が見られるかもしれないという期待があったので、用意周到にビキニの競パンを持参しました。

その時は子供が参加できずに、二人で近くの海水浴場に行くことになりました。去年のことがあったので、お互いにフェチの感覚がわかったみたいで、啓子さんは、わざとに二人で行くことにしたようです。案の定、啓子さんも去年と同じような紫の紐のビキニでした。

啓子さんは、無言のうちに、僕に露出過剰のビキニを見せつけ、僕も、ビキニの競パンでペニスのカタチを見せつけるようになりました。啓子さんは、混雑しているところを避けるように、人気の少ない浜のはずれのほうに歩いて行きました。お互いにエッチな感覚はありました。僕は何度も半立ちになり、フル勃起することもありましたが、啓子さんは見て見ぬふりをしてくれて、海に入ったり浜を歩いたりして時価を過ごしました。
3.恥ずかしい会話
シャワー室に戻ろうとしたとき、啓子さんは僕のために短パンを出してくれました。
「若いからこれ必要でしょう?」
「・・・・」
「気にしなくていいの。高校生ぐらのときはそれが普通だから。元気がないほうが心配な位よ。」
「本当ですか?」第二話に続く・・・・
■エッチな女子
①一人目:ジーンズのスカートなのでTを穿く必要がないのに、Tを穿いてきて、バスタオルで隠して着替える女子。エッチだと思われるのが恥ずかしいから、徹底的に隠して着替えている。
②二人目:黄色いヒモパンを堂々と着替えているので、エッチな意識は少ないのかも?
比較的最近の動画です。