家政婦さんが来た<第二話>
1.家政婦さんがビキニを洗濯する
僕が、高校1年のとき、母の都合で自宅に家政婦さんが来ることになりました。身の回りの世話をしてくれるのは有難いのですが、プライベートまで立ち入られるのは嫌でした。と言うのも、洗濯のときにビキニブリーフを見られたり、掃除のときランジェリー雑誌やオナニーで使ったティッシュがバレるかも知れないからです。外部の人に、エッチな自分を知られるのが嫌でした。

ところが、会ってみると、僕が思っていたよりずっと感じの良い女性でした。美和さんと言う30代の女性で、穏やかな表情を見ているうちに、彼女を受け入れたいと思っている自分に気づきました。僕は年上の女性がタイプだったので、どこか相性の良さを感じたんだと思います。

美和さんに家事をしてもらうと言うことは、ビキニブリーフを洗濯されても良いと言うことです。不思議なことですが、ビキニがエスカレートしてくると、小さいビキニを穿く恥ずかしい自分を見せたいという気持ちが出てきたのです。勿論、相手は優しく包容力のある女性でなければいけません。美和さんのことをまだ良く知らないのに、見せたいという気持ちが高まったくるんです。その辺の気持ちの変化については、後ほど話します。
美和さんが家事をするようになると、お風呂に入るときは、脱衣場にきちんと下着が用意されていました。

そして、脱いだ下着は、その翌日には綺麗にたたまれてタンスに整理されていました。男物なのに女性のスキャンティのように小さくたたんでいたので、とても恥ずかしくて、エッチな気分になりました。

美和さんが、自分のブリーフを洗って、干して、畳たんでくれている姿を思い浮かべると、恥ずかしい気分になって、穿こうとするとビキニの前が突っ張って困りました。母しか知らない僕のブリーフを美和さんが手にしていると思うと、恥ずかしい興奮が込み上げてくるんです。

僕の小さいブリーフを見て、美和さんがどう感じているかわかりませんでしたが、僕はエッチな妄想をしながら、毎日のようにオナニーをするようになりました。
「僕の下着見たんですか?」
「見たわ。凄く小さくてビックリしたわ。」
「はい。」
「どうして?高校生でビキニの子居るの?」
「母が買ってきたので、仕方ないんです。」
「お母さんに穿かされたの?」
「中学のときから・・・・」
「学校で着替えるとき、恥ずかしくなかったの?」
「シャツで隠しながら着替えます。」

「窮屈で立っちゃわないの?」
「・・・・」
「窮屈だから、おちんちんが上に向けてるんでしょう?」
「はい。下向きじゃ穿けません。」
「でも、上に向けると勃起するんでしょう?」
「・・・・」
「ねえ、ゴムから飛び出さないの?」
「・・・・」
「正直に話してちょうだい。ビキニブリーフを穿くとどうなるの?」
「上向きにするとエッチな気分になって立っちゃいます。フル勃起すると飛び出します。」
「それから?」
「えっ?」
「エッチな気分で、したくなるんでしょう?」
「・・・・」
「オナニーは?」
「します。」
「毎日?」
「はい。でも、恥ずかしいから言わないで下さい。」
美和さんの質問責めをイメージしていると、気持ち良くなってきて、ティッシュに精液をいっぱい出してしまいました。
2.美和さんのパンティ
美和さんを受入れようと思ったのには、もう一つ理由がありました。彼女の下着が凄く気になったからです。魅力的な年上の女性だったので、最初に会ったとき、「今、美和さんはスカートの中にどんなパンティを穿いているんだろう?」と思って、痛いほど勃起しました。もし、家に来るようになったら、パンティをチェックする機会があると思いました。もしかすると、ブリーフやパンティの話しができるかも知れないと思いました。
美和さんが来たときは、ヒップのラインをチェックしましたが、中々確認できずに、妄想だけが膨らんでいきました。「真面目そうな女性のほうが、エッチな小さいパンティを穿いている」とか、「見た目どおり、丈の深いノーマルパンティかも知れない」とか、勝手な想像をしました。
そしてその翌週、チャンスはやってきました。彼女がベージュのピッタリしたパンツだったので、玄関でヒップに目をやると、食い込むようなTバック系のラインが浮き出ていたんです。

歩く度に見え隠れするTバックのラインを見ているうちに、ズボンの中で痛いほど勃起してしまいました。そして、頭の中には、パンツの内側のリアルなパンティを想像してしまいました。美和さんのパンティが小さいことを知ってからは、スボンの中を想像すると興奮してきて、オナニーの回数が増えました。

その後も、美和さんがタイトスカートのとき、今度は、ヒップの低い位置にスキャンティのラインが浮き出ていることに気がつきました。

脱げそうな位置に、まちがいなく極小のスキャンティを穿いているんです。食い込む刺激と、ずり落ちる違和感の両方を楽しむなんて凄くエッチな気がしました。そして、スキャンティラインを目で追いながら、パンツの内側を想像して、カチカチになってしまいました。

そして、僕のオナニーの回数は増えていく一方です。こんな妄想をしてしまいました。
「美和さんのパンティ、どうしてそんなに小さいんですか?」
「そうかしら?これが普通よ。」
「そんなに小さいのが普通なんですか?」
「そう、これスキャンティって言うの。大人のショーツって小さいのよ。」
「本当ですか?」
「そうよ。高校生は知らないのかな?」
「知りません。みんなスキャンティ穿くんですか?」
「みんなじゃないけど、多いわ。」
「高校の先生も?」
「先生だって穿いているわ。」
「クラスの先生もこんな小さいのを穿いているんですか?」
「そうよ。若い先生は穿いているはずよ。」
「教師がこんな小さいスキャンティ穿いていいんですか?校則で女子は白のショーツなのに?」
「いいのよ。ガードル穿いて、わからないようにしてるんじゃないかな?」
「じゃあ、下着の検査しないといけないですね?」
「先生、困るでしょうね?」
「校長室に呼び出して、パンツやスカート脱がせてチェックするんです。」
「だったら、10人チェックしたら5人はきっとスキャンティよ。」
「先生のスキャンティ姿を想像すると興奮してきました。」
「立っちゃったの?」
「はい。」
「女子はね、中学のときはノーマルでも、セミビキニ、ビキニ、スキャンティにエスカレートするの。先生だってスキャンティになちゃうのよ。」
「みんなエスカレートするんですか?」
「好き嫌いがあるけど・・・・」
「美和さんも好きだから、エスカレートしたんですね?」
「そうよ。それって変かしら?」
「いいえ。でも、子供より大人のほうが小さいなんて、凄くエッチです。」
「どうして?」
「だって、体と反比例するなんて・・・・」
「男と違って女はそれでいいの。わかるでしょう?」
「はい・・・・」
「興奮しちゃったの?私のスキャンティ部屋に持って帰ってもいいわよ。」
「・・・・」
「使いたいんでしょう?」
3.ブリーフを見せたい願望
美和さんがTバックやスキャンティを愛用していることがわかると、自分も隠さずに、もっと小さいビキニブリーフを見せつけたくなりました。実は、恥ずかしかったので、美和さんが家に来る前に、スーパービキニはタンスの奥に隠していました。生地が薄くて、横が細く、おちんちんがクッキリ浮かぶようなブリーフでした。

でも、僕は女性用と間違われそうなビキニブリーフをタンスの奥から出してきました。そして、脱衣場で穿いてみると、ビンビンに勃起してしまい、フロントを我慢汁で汚してしまいました。

勃起が収まらなかったので、美和さんにビキニブリーフを見られていることを想像しながら、ソープで亀頭をしごいたり、シャワーを当てているうちに、気持ち良くなって我慢できなくなりました。そして「僕のビキニブリーフを見て下さい」と言いながら、射精してしまいました。
その夜、脱衣籠に放り込むと、洗濯して、翌日には脱衣場にシャツと一緒に用意されていました。
続く・・・・